ほしのしほ

ほしのしほ

活動開始:2014年8月
ジャンル:J-POP、主にバラード
代表曲:手
出身地:富良野市
活動地域:札幌市
主なライブ場所:札幌市内のライブバー・カフェ
活動頻度:ライブは月に1~2回程度
オリジナル曲数:8曲
曲作り:仕事中やお風呂の中でふと浮かんだメロディに、そのとき伝えたい言葉をはめ込んで、他のメロや歌詞を少しずつ付け足していく。
公式サイト
音楽を始めたきっかけ:札幌市のボイストレーナー島みやえい子氏のレッスンに通い始め、シンガーソングライターとしての道を勧められた。
仲のいいアーティスト:猿田いずみ、RINA(I’ve所属)
影響を受けたアーティスト:YUKI、秦基博、いきものがかり、星野源、Celtic Woman
趣味特技:映画鑑賞、海外ドラマ、カラオケ、食べること、ゴロゴロすること
ディスコグラフィー:「home」¥500(2015年11月リリース)
「route」¥500(2017年1月リリース)
ライブ会場、音楽処、島村楽器 PARCO店、島村楽器 ステラプレイス店(札幌市)、島村楽器 フィール旭川店、ミュージックランドおおみち(富良野市)、ヨシムラレコード(留萌)で販売中
音楽を通して伝えたいこと:日々の忙しい日常をひとときでも忘れ、家族や友達と過ごす和やかな時間、温かい気持ちを思い出して欲しい。

祖母から民謡、小中学校では合唱団、そしてバンドを始めた高校時代。そこで知った音楽の楽しさ


―歌を始められたのはいつ頃ですか?

ほしの:歌は幼いころから様々な形で歌っていました。幼稚園の頃はおばあちゃんが民謡をやっていて、民謡はやらなかったですけど(笑)、童謡を一緒に歌ったりして徐々に歌が好きになりました。小学生高学年くらいのときに合唱団に入りまた違う形で歌の楽しさを知って…中学生のときもずっと合唱団に所属していました。高校生のときに友達にバンドで歌ってみないかと誘われたんです。

―高校のときはバンドをされていたんですね。

ほしの:そうです。富良野の友人同士で、3ピースでやっていました。ボーカル兼ベースで。

―ボーカル兼ベースは難しいですよね(笑)ベース得意なんですか?

ほしの:元々アコギが家にあって、たまにベースラインを弾いて遊んでいたんです。バンド練習中に、「ちょっとベース弾いてみてよ」って言われて全体で合わせてみたときに、バシッとキマッたんです(笑)

それからベースの魅力を知ってしまい、高校・大学とずっとベースをやっていました。JUDY AND MARYやSHAKA LABBITS、GOGO!7188などのコピーをしていました。

―地元は富良野ですよね。スタジオがあったんですか?

ほしの:音楽会館みたいなところがあって、練習場所として貸してくれたんです。週1回ペースで練習していました。そこでバンドの楽しさを知ったんです。

―ライブもされてたんですか?

ほしの:富良野の市民会館みたいなところで特設ステージを作って、2か月に1回くらいのペースで出てました。

高校3年生のときに、YAMAHA主催の「ミュージックレボリューション」というコンテストに出たんです。富良野地区で優勝して、ZEPP札幌の北海道大会に出ました。緊張しまくって撃沈しました(笑)

曲に滲み出る、故郷”富良野”への想い


―そうでしたか(笑) 一番影響受けているアーティストはいらっしゃいますか?

ほしの:元JUDY AND MARYのYUKIですね。中高生時代は、バイブルのようにヘビーローテーションで聴いていました。神様のような存在です(笑)あと、いきものがかりも学生時代よく聴いていました。

弾き語りを始めてから憧れるようになったのは秦基博です。あんな歌が歌が歌えるようになったら、もう人生で何も要らないです(笑)

―特に好きな歌とかありますか?

ほしの:YUKIの「プリズム」という曲が好きです。最近は昭和のフォークソングもたくさん聴いていて、ライブではチューリップの「青春の影」をよくカバーしています。

―いいですね!今はどれくらいの頻度でライブされてるんですか?

ほしの:月に2回くらいです。仕事との両立が大変です(笑)

―今後についてのビジョンはございますか?

ほしの:今後の活動範囲としては、全国とかそんな広い視野では考えてなくて、むしろ地元に根ざした活動ができたらと思っています。私の作る歌は、アットホームな曲が多いです。故郷を想った曲だったり、家族を想った曲だったり。今は札幌が中心ですが、今後は地元の富良野でも定期的にライブをできたらなと思っています。老若男女に楽しんでいただけるようなステージを作っていきたいです。また、自分の歌を通して富良野になんらかの貢献ができたら嬉しいなと考えています。

―富良野がすごく好きなんですね。

ほしの:家族や友人との思い出がたくさん詰まっている場所ですからね。富良野が原点という気持ちが常にあります。

将来的にはライブの活動範囲を富良野へ広げていき、そしていつか富良野の観光テーマソングを歌いたいです(笑)

みんなが持っているであろう感情を呼び起こす、歌に込められたメッセージ。


―曲を聴かせていただいて、言葉をとても大切にされている印象を受けました。ストレートな言葉を意識されているのかなと。老若男女がイメージできるような詩の世界観だと思いました。
次にCDを作るまでの流れを教えて下さい。

ほしの:まず最初にギターをかき鳴らして、すごくシンプルな曲に仕上げてデモを録音します。そのあと、担当のアレンジャー様と相談しながら他の音を加えたり、構成を練り直したりしていきます。

―CDのデザインはどうされてるんですか?

ほしの:デザイナーの友人に作ってもらっています。高校時代一番仲の良かった幼馴染です。

―そういう方がいらっしゃるんですね。作詞はどのようにされてますか?

ほしの:ふと浮かんだ断片的な言葉をスマホにメモしています。そして、ふと浮かんだメロディーにその言葉を乗せていくという感じでしょうか。あと、歌詞の1番と2番で、感情の変化や月日の経過を表現出来るように意識しています。

「手」という母との思い出を歌った曲があるんですけど、1番は幼少期の母との関わり、2番は大人になってからの母との関わりと、年月の経過を表現しています。

―ボイトレとかはしてますか?

ほしの:はい。札幌のボイストレーナー島みやえい子先生の元で日々レッスンに励んでいます。元々歌うときにオーバーアクションをする癖があったんですけど、ライブでの立ち振る舞いは、島みや先生に多くアドバイスを頂きました。「極力動かないように!」とご指導頂いていますが、気が緩むとつい動きたくなっちゃいます(笑)

―なるほどですね!では、最後にこの記事を読んでいただく方に向けてメッセージをお願いします。

ほしの:私の曲を聴くことで、自分の心に眠っている温かい感情を呼び起こしてもらえると嬉しいです。

そしてその気持ちが、「また明日から頑張ろう!」と前向きに踏み出すためのきっかけや原動力に繋がれば、本当に嬉しいものです。

そんな力の込もった曲をこれからもたくさん作っていけるように頑張ります。

 

Date: 2017/2/22
Interviewer: Taku
Photo: Yu Kudou
Place: Kante