HAL

HAL

活動開始:2008年3月14日
メンバー:Vo. ShowTA(ショータ)・MC. たぁ〜坊
サポート:DJ. TP(テッペイ)
ジャンル
出身地:札幌市
活動地域:札幌市
公式サイトhttps://www.halhalhal.jp/

 

自分たちの「自由と感性」でグループをやっていこう。


―“HAL ”という名前はどなたがつけられたのですか?

ShowTA:うちの相方(たぁ~坊)です。名前に色の入ったアーティストは売れるというジンクスもあったりして、最初は色を入れることも考えました(笑)

たぁ~坊:GLAYしかり、オレンジレンジしかり、イエモンしかり。で、ピンクの入った名前を考えたんです。それで、ピンクパンサーかHALにしようってなったんです。

―“HAL”は、春の桜のイメージでのピンクということですか?

たぁ~坊:そうそう。で、Humor And Libertyと3単語からもきていて「感性と自由」っていうことなんですけど…元々ShowTAがアカペラで、僕はバンドだったんです。それで当時からすると、今やっていることは全く未開拓の地なわけで、わからないことだらけだけど、自分たちの自由と感性でグループをやっていこうということで頑張っています。


―もう9年目に入りますよね。最初はここまで長く続くと思いましたか?

たぁ~坊:思わないですよ(笑)

―すごいことだと思います。TPさんはいつ頃からHALのサポートをされてるんですか?

TP:2014年8月の「波音」というイベントからです。きっかけは、ギャツビーショウというイベントの帰りの飛行機が同じで、そこで一緒にやってみようという話がきっかけでした。

ShowTA:その頃、バックDJについてもらうこともあったりして、TPさんがいることで音楽の幅も広がるのでお願いするようになりました。

 

お正月にテレビを見ていたらShowTAにそっくりな人がいて、それで思い出して連絡を取ったんです。


―ShowTAさんとたぁ~坊さん出会いはいつですか?

たぁ~坊:出会いは11年前くらいです。元々お互い違う音楽活動をしていたんですけど、同じカラオケ店で働いてたんです。そのときは、一緒にやる話はしてなかったです。その後、お互い仕事を辞めて違うところに行ったんですけど、ある日のお正月に大家族の番組を見ていたら、ShowTAにそっくりな人がいて、それでShowTAを思い出して連絡を取ったんです(笑)

―ものすごいきっかけですね(笑)

たぁ~坊:元々は仕事の付き合いでしかなかったんですけど(笑) バイト先の先輩後輩だったので。仕事以外で遊んだことも音を一緒に奏でたこともなかったです。

―ShowTAさんはいつ頃から音楽活動をされていたんですか?

ShowTA:14歳の頃からアカペラをやっていました。平賀裕也くんも元々同じグループのメンバーです。

―そうなんですね! 当時はハモネプ全盛期ですよね。

ShowTA:その影響を受けてました。北海道発のアーティストもいたりして、結構見ていました。ア・カッペラーズやチンパラとか好きでした。

―たぁ~坊さんは、バンドやってたときの担当はなんですか?

たぁ~坊:ボーカルです。目立ちたくてボーカルをやっ てました(笑)。中学からバンドはやっていました。

―TPさんは、いつから音楽活動をされてるんですか?

TP:2005年くらいからですね。それまでは音楽はやってませんでした。25歳まではインラインスケート(ローラースケートの競技)をやっていて、全国大会に行ったこともあります。2005年の12月にインラインスケートと音楽のイベントがあって、そこのステージで初めてDJをや
ったんです。当時は、ターンテーブルもなくて、5年くらいは機材も持たないで現場で触らせてもらってやってました(笑)。その後はレゲエのクラブなどでDJをやってました。

 

ライブがみなさんの明日への活力になるように心がけています


―作詞はどなたがされるんですか?

たぁ~坊:作詞作曲は一緒にやっています。

―どのようにして曲を作ってるんですか?

たぁ~坊:いろんな作り方があるんですけど、オケを作ってからメロディーを載せることもあれば、オケを聴きながらピアノを弾いてメロディーを作ったり、何もない状態からメロディーを考えたり、いろんな方法で曲を作っています。

―次に影響を受けたアーティストをそれぞれ教えてください。

TP:Spinna B-illというレゲエアーティストです。影響を受けているというか、今のベースを作ってくれた方です。全国的に活動されてる方です。洋楽だと、パンクやミクスチャーですね。ニルバーナやオフスプリングなどです。インラインスケートをしていた頃は、speechのspiritual peapleという曲をすごく聴いていました。

ShowTA:特定の人はいないかもしれないです。アカペラをやったのも、友達がアカペラグループを作ったらしいというのを聞いて、覗きに行ったのがきっかけです(笑) そこからアカペラを始めて、いろんな歌を聴くようになりました。Boyz II MenやBabyface・Usher・Ne-Yo、日本だとFull Of Harmonyなど聴いていました。最近のアーティストでは、WHITE JAMを聴いています。

たぁ~坊:細川たかしです。初めて小さい頃に歌ったのが北酒場です。洋楽だとレッチリですかね。

―細川たかしは意外ですね(笑) ファンの方は、女性の方が多いように思いました。

ShowTA:昔から来てくれている方も結構いらっしゃって嬉しいです。女性の方と、ファミリーで来ていただける方もいらっしゃいます。おばあちゃん世代が来てくれることもあります。

―聴いていただける方に対して、意識していることはありますか?

ShowTA:私たちの歌は、毎日大変だけど頑張っていこうね、というスタンスが多いです。ライブでは、盛り上がって日頃のストレスを発散できるようなライブを心がけています。私たちのライブは、黙って見ているようなものではなくて、騒いで、恥ずかしさも取っ払って、明日への活力にもなるようなものを意識しています。

―今後、やってみたいことはありますか?

ShowTA:最近MCもやるようになりました。アリオ札幌でのイベントでやらせていただく機会がありまして、今後も継続していきたいと思います。

―SBPというイベントやられてますよね。

ShowTA:2015年くらいからやってます。2016年は毎月開催しました。17時半~23時くらいま
でやっていて、毎回10組くらい出てます。

―最後に、この記事をご覧になる方にメッセージをお願いします。

ShowTA:きっと初めて観る方は、身振り手振りが多くて恥ずかしいかなと思うんですけど、そこを抜けてくると楽しさも味わえますし、リスナーの方を“HAL友”と呼んでるんですけど、HAL友同士が輪になって繋がっているんです。
なので、初めましての方も入りやすい空間ができていると思うので、ぜひ皆さんで仲良くわいわいライブを楽しんでもらえたらと思います。

Date: 2017/1/27
Interviewer: Taku
Photo: Kazu
Place: 宮田屋珈琲