宮津有沙(みやつありさ)

宮津有沙(みやつありさ)

活動開始:2012年11月
ジャンル:ポップス ピアノ弾き語り シンガーソングライター
代表曲:白色・世界でいちばん
出身地:北海道増毛町
活動地域:札幌市
主なライブ場所:フライアーパーク、ユニオンフィールドなど
活動頻度:ライブは月に2~5回ほど
オリジナル曲数:20曲ほど
曲作り:外を歩きながら詩とメロディと雰囲気を考えた後、家でコードをつけて完成させます。
公式サイトhttp://arisamiyatsu.wixsite.com/ari3382
音楽を始めたきっかけ:3歳の頃から鍵盤楽器を習わせてもらったこと
仲のいいアーティスト:正木侑里、山崎まどか、工藤恭平など(敬称略)
影響を受けたアーティスト:久石譲、BUMP OF CHICKEN
趣味:食べたことのないプリンを食べること
ディスコグラフィー:①「さなぎ」3曲入1000円/2015年7月12日~
②「あかい花をきみに」5曲入1500円/2016年9月19日~
どちらもライブ会場、音楽処(札幌)、ヨシザキレコード(留萌)にて販売
音楽を通して伝えたいこと:音と、言葉の力。

 

音楽はやはり歴史や土地柄、宗教などとすごく密接な関係があって、奥が深いんですよね。


―ご出身はどちらですか?

宮津:増毛町です。海産物や果物、日本酒などが美味しい町です。
中学まで増毛で高校は留萌でした。高校へはバスで通学しており、大学は小樽でした。

―オリジナル曲はどのくらいあるのですか?

宮津:20曲くらいだと思います。
歌詞から書くんですけど、歌詞が完成してからメロディーをつけていきます。

―作曲はピアノですか?

宮津:ピアノです。ライブでは鍵盤ハーモニカを演奏することもあります。2年くらい前は何か面白いことがしたくて、毎回のライブに1曲は鍵盤ハーモニカの完全なソロを取り入れていました。
その頃はお客さんから「鍵盤ハーモニカの子ね!」って覚えられたりして…(笑)

―今回のCDはどちらでレコーディングされたんですか?

宮津:宮の森にあるパナマスタジオというところです。信頼している方にアレンジもお願いしました。

―そうなんですね。歌を始められてからはどれくらいですか?

宮津:もう7年くらいやっています。

―長いんですね!音楽活動をされていて、困っていることや悩んでいることはありますか?

宮津:音楽に対する知識の浅さです。
今まで、恥ずかしながらあまり音楽の勉強をしてこなかったのですが、今後曲作りに深みを出すにはもっと知識が必要なのかなと…。最近ようやく自分なりに勉強をし始めましたが、音楽はやはり歴史や土地柄、宗教などとすごく密接な関係があって、奥が深いんですよね。挫けないよう頑張っているところです。

 

言葉は世界だと思っていて、言葉ってすごい奥行きがあると思っているんです。


―なるほど。歌の話に戻りますが、歌を始めたきっかけを教えてください。

宮津:小さい頃から鍵盤楽器はずっと続けていたのですが、大学時代にライブで弾き語りをする機会があって。そのときにむしろ歌が好評で(笑)それから本格的に歌も始めました。

―影響を受けたアーティストを教えてください。

宮津:久石譲さんが好きです。一番最初に影響を受けた人で、初めて買ったCDは「もののけ姫」のサウンドトラックでしたね。歌詞の部分では、bump of chickenです。特に「飴玉の唄」の歌詞が好きです。文章力がすごいなと思っています。

―将来やりたいことはなんですか?

宮津:映画がすごく好きで、若い頃は映画音楽を作る人になりたかったんです。今でも映像音楽を作ってみたいと思ってます。映画のエンドロールに名前を載せたいですね(笑)あとは、ミュージカルの脚本や作曲などもやってみたいです。

―こちらに手作り新聞がありますよね。41作目となっていますが、ここまで続けられていることもすごいと思います。

宮津:「ありんこ通信」ですね。41か月連続で作ってるんです。手書きにこだわっていて、これを楽しみにしてくださるお客さんもいらっしゃいます。※5月現在で44号まで出ています。

―ぜひ、WEB上でも掲載していただきたいです。
話は変わりますが、今後北海道を盛り上げていくために何か考えていることはありますか?

宮津:言葉について深く取り上げるような動画配信をしたいと思っています。ゲストとかも呼んでやってみたいです。例えば、「ありがとう」を伝えるために、「ありがとう」を超える他の表現はないかとか・・・そんなことをやってみたいんです。言葉は世界だと思っていて、言葉ってすごい奥行きがあると思っているんです。もっとみんなと言葉について考えたり話したりしたくて、そういう動画をやりたいなって思います。

―最後にこの記事を読んでいただく方に向けてメッセージをお願いします。

宮津:私の場合、オリジナルの曲の作り方として、言葉が音の力でより大きくなって伝わることを意識しているので、ライブでその点も体感していただけたら嬉しいです。
お読みくださってありがとうございました。少しでも興味を持っていただけたなら嬉しく思います。
ぜひ、会いに来てください!

 

Date: 2017/2/22
Interviewer: Taku
Photo: Yu Kudou
Place: Kante