高橋良

高橋良(たかはしりょう)

活動開始:2012
ジャンル:アコースティックギターの弾き語り
代表曲
出身地:名寄市
活動地域:札幌市
主なライブ場所
活動頻度:ライブは月に2~3回ほど
オリジナル曲数
曲作り
公式サイト
音楽を始めたきっかけ:フォークソングに魅力を感じた
仲のいいアーティスト
影響を受けたアーティスト:YUI
趣味
ディスコグラフィー:「white breath」→廃盤
「いつも通り」→500円
音楽を通して伝えたいこと:1人の歌い手として、たくさんある感情、出来事、ありふれたことを歌にして表現していきたい

 

音楽はやはり歴史や土地柄、宗教などとすごく密接な関係があって、奥が深いんですよね。


―「5月のこと」という曲を聴かせていただいたのですが、とても好きな曲になりました。いつ頃作られた曲なんですか?

高橋:昨年の5月です。自分のことを詞にした訳ではなくて、映画や小説から影響を受けて曲を作ることが多いのです。5月といえば春なので・・・何にしても始まりの季節ですよね。曲自体は、一人の女性をテーマにして作りました。

―歌自体はいつ頃から始められたんですか?

高橋:高校3年生からです。それまではドラムをやっていて学校祭とかで叩いたりしていました。ただ、高校2年生のときに先輩が音楽室でレミオロメンの「3月9日」を弾き語りしていたのですが、それがすごくかっこよくて歌うことに興味を持ち始めました。そのことから色んなジャンルの曲を聴くようになりました。
中学生の頃はバンド系の曲を聴くことが多かったです。

―特に影響を受けたアーティストはいますか?

高橋:映画「タイヨウのうた」に出ていたYUIさんです。その映画に影響を受けて、地元の名寄で路上ミュージシャンをしていました。

―なるほど。高校卒業後はすぐ札幌に来られたんですか?

高橋:そうです。最初はまず家を決めて、リサイクルショップでアルバイトを始めました。1年目はライブハウスの知り合いもいなくて、ほとんどライブができませんでした。初めてのライブがスピリチュアルラウンジというところでした。ホームページから問い合わせて、ライブさせてほしいと依頼しました。それが初ライブでした。18歳の後半だったと思います。

―今はどのような音楽を聴いていますか?

高橋:ハナレグミさんや、秦基博さんとかを聴いています。兄の影響で「THA BLUE HERB」という音楽も聴いていました。ハナレグミさんの「サヨナラCOLOR」はカバーもしています。

 

―ライブはどれくらいの頻度でされていますか?

高橋:今は月に2~3回くらいの頻度でライブをしており、「フライヤーパークなど」などに出ています。今日もこのあとライブです(笑)

―そうでしたか!ライブをしていて、もっとこういうのをしたいなとか思うことってありますか?

高橋:初めての組み合わせのライブをたくさん行いたいと思います。どうしても同じ人との企画が増えたりするので、もっと新規の方が来てもらえるようなイベントが出来たらいいなと思っています。

歌詞1行に対しても手抜きしないようにしています。


 

―将来はどうしていきたいですか?

高橋:音楽1本でやっていきたいです。まず、いろんな人に知ってもらいたいので、ワンマンライブができる場所を増やしていきたいです。ゆくゆくは、道外のライブにもたくさん出ていきたいです。こういうのは言葉に出していかないと伝わらないと思いますので発信していきたいです。いろいろなことを踏まえて、ステージに立ち続けることが夢です。

―曲を作るときに意識していることはありますか?

高橋:自分がハマるものを形にしたいと思っていて、歌詞1行に対しても手抜きしないようにしています。作詞につまったときはすごく考え込みます。そんなときは音楽をたくさん聞いたり、映画を観たり、別の言葉で表現できるようにしています。でもシンプルな詞も必ず入れるようにしているんですけど、シンプルすぎると自身の世界観と異なってしまうので、その辺が難しいなと思います。歌詞の響きも大切にしていて韻も考えています。

―最近歌詞がすごいなと感じた曲はありますか?

高橋:七尾旅人さんやback numberさんの詞の世界はすごいなと思います。

―最後にこの記事を読んでいただく方に向けてメッセージをお願いします。

高橋:とにかくライブを見てほしいです。ライブでは音源を常に超えていきたいと思っています。それを皆さんに見せていけたらと思っています。CDも手に取っていただけたら嬉しいです!

 

Date: 2017/2/22
Interviewer: Taku
Photo: Yu Kudou
Place: Kante